AORI大気海洋科学インターンシップ
研究室:佐藤研
大気海洋研究所ではインターンシップを毎年3〜4月および8〜9月に開催しており、最先端の研究を実際に体験できる機会を提供しています。 本グループからは佐藤教授が毎回NICAMの実習を担当しています。
詳細はこちら (AORIウェブサイト)をご確認ください。
大気海洋研究所ではインターンシップを毎年3〜4月および8〜9月に開催しており、最先端の研究を実際に体験できる機会を提供しています。 本グループからは佐藤教授が毎回NICAMの実習を担当しています。
詳細はこちら (AORIウェブサイト)をご確認ください。
大気海洋研究所では進学希望者を対象にしたガイダンスおよび研究室訪問を、毎年5〜6月および10〜11月に開催しています。 研究所の紹介を詳しく聞けるほか、大学院で行いたい研究について各教員に直接相談することができます。 進学の参考のためにぜひご利用ください。
詳細はこちら (AORIウェブサイト)をご確認ください。
柏キャンパスにおける各部局・研究所の研究成果をわかりやすく紹介し、キャンパスへの理解を深めていただくために一般公開を開催しています。 例年10月下旬の金曜日と土曜日の開催です。 一般公開の当日は、お子様から一般の方まで、幅広い世代の方々に楽しんでいただけるよう、様々な企画も用意されます。
詳細はこちら (柏キャンパスウェブサイト)をご確認ください。
なお、本グループの研究紹介が開催されない年もございますのでご注意ください。
本グループへ進学するためには、大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻の入学試験に合格することが必要(後述)です。 毎年3月頃にプレガイダンス、5〜6月頃に入試ガイダンスを開催しています。 プレガイダンスは専攻の概要や教育体制についていち早く知ることができる機会、入試ガイダンスは入試要項などの情報を入手する機会として、ぜひご利用ください。 入試ガイダンスでは本グループの個別面談にもご参加頂けます。
詳細はこちら (地球惑星科学専攻ウェブサイト)をご確認ください。
東京大学の公式行事ではありませんが、「気象夏の学校」もご紹介します。
気象夏の学校(日本気象学会夏期特別セミナー)とは、学生や若手研究者の研究発表・交流の場として毎年9月頃に開催されるイベントです。 毎年全国から約100名の参加者が集まりますが、東京大学の学生も数多く参加しています。 気象学の基礎知識がなくても十分楽しめるイベントになっていますので、ぜひ現地で東大の学生と話して様々な情報や刺激をもらってください。
本グループへの進学を希望される方は、研究室訪問をすることをおすすめいたします。希望教員にメール等でいつでもお気軽にご相談ください。 もちろん、進学ガイダンスや入試ガイダンスの機会を利用して頂くこともできます。
訪問の際には、ぜひ学生ともお話ししてみてください。本グループでの大学院生活に関する生の情報や、入試に関するアドバイスをもらえると思います。
また、進学を検討されている方向けに海洋大気力学セミナーの見学も歓迎します。 お問い合わせはまでお願いします。
本グループへ進学するためには、大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻の入学試験に合格することが必要です。入学試験では
を受験して頂きます。博士課程の入学試験(外部生のみ)では、このうち口述試験が修士論文発表審査を兼ねます。
専門科目は佐藤教授、伊賀准教授とも数学、物理学を選択することを要望しています。本グループへの進学希望者は、必ず数学と物理学を選択して解答してください。
指導教員の決定は大学院入試の合格後に行われます。合格後〜10月頃にかけて興味のある研究室を訪問し、所属希望の研究室を提出することになります。 なお、1人の教員が指導できる学生は1学年2名までであるため、希望が集中した場合は調整が行われます。 指導教員は11月頃に決定します。