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準地衡流乱流

大気や海洋の大規模な運動は水平方向の運動が卓越して ほぼ2次元的になっており、 準地衡流渦位方程式でよく表されます。

3次元の乱流では、エネルギーが大きなスケールから 小さなスケールに移っていくのに対して、 2次元の乱流では、エネルギーが小さなスケールから 小さなスケールに移っていくことが知られています。 この方程式準地衡流渦位方程式で表される乱流でも エネルギーはしだいに大きなスケールに移っていきます。

流線関数とエネルギースペクトルの変化の様子を 動画にしました。

実は、上にあげた結果では、 エネルギースペクトルの形が理論から予想されるものと ずれてしまっています。 どうやら、設定した粘性率が大き過ぎたようでした。 適当な大きさに変更して計算し直しました。

流線関数とエネルギースペクトルの変化の様子の動画。

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